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徒然なるままに蜩。
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さて。


お腹の中のものを一通り流し終わったらいよいよ検査、というわけではなく、何故か休憩タイムである。


現在時刻は12時半(くらい。確か)。
検査はザキヤマさんが2時からで、私はその後の2時半くらいからになるらしいので、約2時間の休憩である。


この休憩が必要なものなのか、奥田先生がそのくらいの時間に到着するからかは訊かなかったのでわからない。前者ならいいけど。



看護師さん「じゃあ…2時30分くらいになったら下着を抜いで、これ履いて、その上からズボン履いて最初に血圧測った診察室に来てください」



言われて渡されたのは、柔らかい紙らしき素材で作られたトランクス的なもの。
男性物のトランクス同様(あ、女性物ってないのか)中央部に切り込みが入っているのだが、もちろん、切り込みを当てる場所は前方ではなく後方である。ワーヲ。


私はSげ子に聞いていたので大体の手順は知っているが、要するに大腸検診とは、下の方から内視鏡を突っ込んで大腸~小腸周辺をチェックする検診である。
だから下着などつけていたら邪魔で仕方ないが、かといって尻丸出しは流石に抵抗があるだろうってことで、この形状の手術着(かな?)なのである。


1時間半後、ザキヤマさんが部屋を出ていくのを見届け、更に30分後、荷物をまとめて診察室へ向かう自分(ノーパン)。


診察室で血圧と脈拍を測定した後、「検査室」なる部屋に通される。



看護師さん「じゃあズボンを脱いで、これ腰に巻いて下さい。そしたら点滴しますので、そこのベッドに横になって下さいね」



言って渡されたのは、昔懐かしプール用バスタオル。
端っこにスナップボタンがついていて、そこを止めるとバスタオルを巻いたまま裸を見られず着替えが出来るスグレモノである。


言われた通りにバスタオルを巻き、点滴を打たれ、荷物はどこかへ運びさられてベッドに横たわり奥田先生の到来を待つ。





…が。






あさい「…来ないな。」





点滴を注入しながらいくら待っても先生はやってこない。
途中ちょっとウトウトしてしまったので正確な時間はわからないが、起きていた時間だけでも30分か40分程度は待たされている。
ザキヤマさんが2時からで、検診自体はそんなにかからないはずだから、もう終わってもいい頃のはずだが………





あさい(…ザキヤマさん、大丈夫かな?)





仮に何か見つかって、それに関して説明などしていたなら検診時間も長くなるかもしれない。
今となっては戦友的な感情を抱いているザキヤマさんには、是非、何事もなく長生きして頂きたいと思っているのだが…



看護師さん「ごめんね~待たせちゃって。こちらどうぞ~」



考えている間にようやく看護師さんが来て、本検査室(?)に移動させられる。徒歩で。


本検査室にはベッドと、上部にレンドゲン撮影っぽい機械と、左右にモニター、それから長くて黒いひも状の何かがある。
…いや、前に胃カメラ受けたことあるからわかっている。
長くて黒いひも状の何か、即ちそれが内視鏡である。


部屋の中には、検診をする奥田先生と、レンドゲン技師の堺先生、それに看護師さんが1人。
どうやらこの3人で検査を行うらしい…、と思ってベッドに横たわった途端検査室のドアが開き



看護師さん「堺先生!待合室にムカデが出ました!!

堺先生「え?ムカデ?大きいヤツ??」

看護師さん「患者さんが言ってるんで、ちょっとお願いします!



看護師さんの要請に応じて、堺先生は検査室から出て行ってしまった。







えー。







奥田先生「じゃあさっそく検査始めましょうか。








えええー。
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