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徒然なるままに蜩。
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昨年末、OJOに富士山の麓近くにある「新屋山神社」へ行かないかと誘われた。

新屋山神社には本殿と奥宮があるのだが、奥宮はマジ麓なので、積雪・凍結により来週末には閉まってしまう。
故に今週末がラストチャンスなのだがどうか、と誘われまぁ私も嫌いではないので付き合うことにした。


新屋山神社は、別名金運神社という。


金運アップ、商売繁盛のご利益により、全国のしゃっちょさん、代表取締役、CEOがこぞって訪れるらしい。



あさい「ヤッター!これで我々もロト7キャリーオーバーですな!!」
OJO「今からならむしろ年末ジャンボかしらねウフフ!」
あさい「OJOがあたったら奢ってくださいよ~」
OJO「もちろん!友情にヒビが入らないよう10万円当たったことにして奢るよ!」



当選どころか行く前からハシャぐ我々なのだが、うん、まぁ、もう大人だしなんとなくはわかってる。



例えば、父親の急逝により突然会社社長になったが、まだ会社を継ぐ決心も修行もしていなかったため、当然経営は上手くいかず社員にも顧客にも逃げられ、しかし母親と妻と残った社員たちの励ましと努力により業績は回復、更に数ヶ月後には一部上場に至るかもしれない状況までこぎつけた二代目、とか。


あるいは、大学時代の友人とベンチャー企業を立ち上げ、判断力と人を見る目で実力のある社員を揃えられたものの、その若さと実績のなさによりなかなか出資してくれるスポンサーが見つからず、あわや倒産と思われた時同大学のOBから「内容によっては出資してもいい」という申し入れがあり、全ての力を注ぎ込んだ新商品のプレゼンテーションに赴く前の若きCEO、とか。



そういう「人事は尽くした、後は天命を待つのみ」という人たちが「最後のひと押し」として来る場合にのみ意味があるのであって、我々のような「努力はしないけどお金欲しい。」という人間には何の意味もない、ということはわかってる。



でもまぁ、ご利益は二の次、ということで。
寒さも厳しくなってきた年末に、金運神社またの名を新屋山神社に参拝した。
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