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徒然なるままに蜩。
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「『紅の豚』寄り」とか言ってた小型プロペラ機だが、もちろん飛行機慣れしてない人間の杞憂であり、無事福岡空港に到着した。


揺れたけど。
ジャンボジェットより30分弱遅いけど。
機内だけ見るとほぼバス?て感じだけど。



着いた後はとりあえずホテルに荷物を置き、太宰府天満宮へ向かう。


太宰府天満宮はご存じの通り、「学問の神様」として名高い菅原道真公(通称「天神さま」)を祀る神社である。





『東風吹かば においおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ』





私でもぼんやり覚えてるこの有名な歌にちなんで、神社の紋(何て呼ぶんだ?)は梅の花のマーク。

参道の両側に並んだお土産物屋では、結構な数の店で「梅ヶ枝餅(うめがえもち)」が売られている。

「梅ヶ枝餅」は簡単に言うと、大福(こしあん)を鯛焼き焼き機みたいな鉄板でこんがり焼いたもの。食べた感じ。
鉄板には梅の花の焼き印が入っていて、焼いた大福に梅模様が入る。
ちなみに梅の味は特にしない。名称だけもらってると思われ。


参道突き当りを左に折れて、階段が刻まれてるくらい高低の激しい橋を渡ったら境内に入る。











参拝客は当然、学業成就を願う受験生が多い。
あと、ちょうどシーズンだったから七五三のお子様方も。








あさい「…別にいいけど、そして今更だけどなんで太宰府天満宮?」








叔母は教育ママではあるが、3人兄妹(長女・長男・次女)の一番下である従妹(次女)も既に社会人で、学業成就とは縁の薄い立場のハズだが。

まぁ社会人でも司法試験とかTOEICとかないわけじゃないが、従妹は私の「そんな充電器で大丈夫か?」に「大丈夫だ問題ない」と即答するような奴である。絶対勉強とかしないでネットばっか見てるだろ。私もだけど。






あさい「長女か長男が試験でも受けるの?」

叔母「違うよ!縁結び祈願に決まってるじゃん!













(゚Д゚ )ハァ?













あさい「…縁結び?」


叔母「そう」


あさい「……誰の?」


母「あんたらの」


あさい「………『ら?』」


叔母「あんた達3人とウチの2人だよ!」


母「6人いて男1人しか片付いてないじゃしょんないで、しっかり祈願していかんと!」





「6人いて男1人~」のくだりは、姉・私・妹・従姉・従兄・従妹と女5人男1人のメンバー構成にも関わらず既婚者が従兄ただ1人というまぁその辺りの話である。

…まぁその辺りは普段から親不孝やなぁと思わないこともないので譲るとしても。





あさい「…………それでなんで太宰府天満宮なわけ?」


母「だって有名なとこの方が効きそうじゃん!!


あさい「……………。」





娘的にはそっち方面を期待されても、天神さま困惑。みたいな気が。

そも人格者にも関わらずこんな遠方まで流されてしまった経歴をお持ちの辺り、他者へのアピールとか駆け引きを期待するには荷が重い気もするが、どうだろうか。








ちゃんと売ってました。
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この記事へのコメント
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お守りかわいいですねー 
ええと、水を差すようでアレですが、太宰府天満宮のどっかの池の橋とかが、「デートしたら別れる」ってジンクスがある場所だったような気がー。

ちなみに、梅ヶ枝餅は大好きです^^
柚子 2010/11/27(Sat)01:50:23 EDIT
魔術師の焼却炉在りし地へ④ 適材適所 
マジですか!
池ありましたよ!橋渡ったよ!母とだけども。
いつかデートで行くような奇跡が起きた暁には気をつけたいと思います。

梅ヶ枝餅美味しいですよねー。
あさい 2010/12/05(Sun)21:42:30 EDIT
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